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コラム 住宅ローン金利上昇で変わる住まいの計画|諫早・大村で“今ある家”を活かすリノベーション

2026年09月24日更新

住宅ローン金利上昇を背景に、既存住宅を活かす家づくりを提案する星のリノベーションの施工事例

日銀の利上げに連動し、各金融機関も金利を引き上げ
住宅ローンの変動金利が、引き上げ傾向にあります。
これまでのように、低い金利が長く続くことを前提とした
資金計画は立てにくくなっています。
たとえば4,000万円を40年で返済する場合
金利が年0.25%上がるだけで月々の負担は5,000円ほど増え
40年間の総額では240万円ほどの差になることもあります。
木材や住宅設備、輸送費、人件費の上昇が重なり
新築価格が下がりにくい状況が続いています。
※月々約5,000円、総額約240万円の差は概算です。
実際の返済額は、適用金利、金利の見直し時期、返済方法や
契約条件などによって異なります。

「今から家を建てるのは、思っていたより大変かもしれない」
「借りられる額と、欲しい家の差が開いてきた気がする」
「お得な新築住宅もよく見ると、以前より狭い」
「思っている以上に、以前より支払う利息がキツイ」

土地や建物の価格に加えて、借入後の利息まで考えると
これまでの資金計画を見直す必要が出てきます。
金利の変化によって、これまで「予算内」
と考えていた計画を見直すことも考えられます。
土地代や建物価格を払えば終わりというわけでもありません。
固定資産税や外壁のメンテナンス費用、そして
毎月の光熱費は、住み始めてからもずっとかかり続けます。

住宅取得後も続く住宅ローンの利息、固定資産税、メンテナンス費用、光熱費を示した資金計画図

こうした状況を背景に、今あらためて注目されているのが
「今ある建物を活かす」という選択肢です。
新しい土地に新しい家を建てることを前提にした家づくりから
すでにある建物や土地を活かす家づくりへ。
新築だけでなく、今ある住宅を直して使うことも
現実的な家づくりの一つになっています。

国は、状態の良い空き家や築年数の経った住宅を改修し
再活用しやすくするための融資制度の検討を進めています。
狙いは、まだ十分に使える住宅を
解体せずに再生する流れを広げること。
築年数が経った住宅を改修し、再び市場へ戻そうとする
流れを国土交通省が計画しています。
日本にはすでに多くの住宅があり
人が住まなくなった実家や
家族構成に合わなくなった住まい
古さを理由に選ばれにくくなった中古住宅は
諫早や大村にも数多くあります。
こうした流れの中では、これまで
「新築か、それとも我慢して住み続けるか」
という二択でしか考えていなかった方にとっても
実家や中古住宅は十分に検討に値する候補になり得ます。
これから家を建てる人だけでなく、実家を受け継ぐ人や
今の住まいを直して暮らす人にも
家づくりの選択肢が広がっています。

以前より、選択肢として検討順位が上がったのは
親から受け継いだ実家
今住んでいる家
そして
立地は良いのに築年数を理由に候補から外してきた中古住宅
です。
特に不動産価値の高い、立地の良い場所は
価格が下がらず、投資対効果が有り
購入価格と売却価格の差が少なく済む場合もあります。
「古く見える」ことと「使えない」ことは、実は別の話です。
細かく仕切られた間取りや、タイル張りで寒い浴室といった
印象だけで判断すると、実際にはまだ使える構造が
見落としがちなってしまいます。
土地代がかからない、あるいは新築より
総額を抑えられるケースが多いことに加えて
通い慣れた道や近所づきあい
子どものころから見てきた景色など
新築にはない「その土地で積み重ねてきた時間」も
既存住宅ならではの価値です。
もちろん、雨漏りやシロアリ被害、構造材の腐食が見つかれば
新築より費用がかさむこともあります。
だからこそ、設備や間取りを決める前に
今ある家がどこまで使える状態なのかを確かめます。

実際に床下や小屋裏や壁面内部を確認し
基礎や柱、梁の状態、雨漏りやシロアリの痕跡を確認すると
補修が必要な場所とそのまま使える場所が分かります。
長くその家で暮らしてきたご家族ほど
自宅の古さや粗ばかりが目についてしまうものですが
構造が問題なくしっかりしている家は
見た目の印象とは違う結果と計画になります。

優先して確認すべき箇所は、まず家を支える部分。
次に、耐震補強や断熱材、配管、電気配線など
完成すると見えなくなる部分。
そのうえで、キッチンや浴室、収納といった
日々の暮らしに関わる部分を確認します。
何を新しくしたいかを決める前に
今の家に何が必要なのかを確認する。
それだけで、予算をかけるべき場所と
そうでない場所が分けやすくなります。
すべての家に同じ工事が必要なわけではありません。
傷みが少なければ残せる場所もありますし
家族が主に1階で過ごすのであれば
1階部分だけ工事を行うという判断もできます。

解体後の確認、構造補強、LDKの完成までを示す星のリノベーションの施工事例

新築にするか、実家を活かすか、中古住宅を選ぶか。
最初から一つに決めて計画を始めるより
それぞれに必要な費用と工事内容を並べると
総額だけでなく、これからの暮らしに合う方法を比較できます。
「いくらまで借りられるか」
だけでなく
「今あるものを、どこまで活かせるか」
という視点を持つこと自体が
これからの住まい選びのスタンダードになります。

星のリノベーションは住まいを実際に確認しながら
活かせる箇所、直しておきたい箇所や
ご家族の暮らしに合わせて変えたい箇所を
しっかりと確認し、改善しています。

新築、建て替え、実家リノベーション、中古住宅購入。
それぞれに必要な費用と工事は様々です。
「この家を活かすとしたら、どこまでできるだろう」
そのお悩みや疑問を、床下や小屋裏、構造の状態と
普段の暮らしのお悩みや、ご要望をお聞きし
補助金や、最新の住宅設備からデザイン性の高い設備まで
各ご家庭に合わせた最善な方法を
星のリノベーションはご提案します。

 


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