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コラム 40℃時代へ|なぜエアコンをつけても暑い?家の中が危険な理由と対策

2026年04月22日更新

40度を超える酷暑日の室内熱中症リスクに警鐘を鳴らす、「今年も暑い?外より家の中が危険??」というメッセージが入った星のリノベーションのブログ画像

先日、気象庁が最高気温40℃以上の日を
「酷暑日(こくしょび)」という名称に決定しました。
35℃以上の日を猛暑日と言いますが
もはや猛暑以上の40℃を超える日が
「○○年に一度」の割合ではなくなっています。
2025年には群馬県伊勢崎市で国内史上最高の41.8度が観測され
熱中症による緊急搬送患者も初めて10万人を超えました。
さらに、日本の歴代最高気温ランキング上位には
2025年が多く並んでおり、まだまだ気温が上昇しそうです。
大村市では2025年に最高気温36.4度を観測しています。
2024年には38.1度を記録し今年も高温が予想されます。
大村市の過去最高気温は2018年に38.7℃を記録しました。
ちなみに諫早市の気象庁の観測所は雨量のみ計測のようです。

2026年の気象予測

◆今年も猛暑、酷暑になる
エルニーニョ現象発生の可能性が高まっており
「太平洋全体の海水温上昇」が予測されています。
これは、大気全体の温度も上がってしまう現象で
海水温が上昇することで線状降水帯や大型の台風の発生や
命の危険を及ぼすような高温に繋がると言われています。
◆「重なる高気圧」による逃げ場のない熱気
太平洋高気圧とチベット高気圧が重なり日本列島を覆いやすく
暑さが居座る「二層の高気圧発生」が予想されています。
これにより夜間も気温が下がりにくい『超熱帯夜』が
続く可能性があり、夜間もエアコンに頼る日が増えそうです。

高温になるとどのようなリスクが生じるか

日常の生活では特に「食卓」と「防災」に
深刻な影響を及ぼすことが予想されます。
農作物や漁業への影響と食料品価格の高騰が予想されます。
近年、大きな被害をもたらす大型で進行が遅い台風と
線状降水帯による局地的な豪雨が発生しやすくなります。
暑くて過ごしにくいというだけでなく毎日の食事の価格高騰や
自然災害の増加という形で生活を直接的に脅かします。
また、身近な脅威として近年「熱中症」が大きなリスクです。
重篤な症状になると、完治せず重い障害が残ることもあります。
実は熱中症は気温よりも湿度や風や輻射熱の影響が強く
気温が28℃を超えると熱中症患者が急増します。

熱中症に警鐘を鳴らすため、気温だけでなく室温や風、輻射熱の影響があるWBGTについての解説をしている画像。

意外に知られていない室内での熱中症リスクについて

熱中症は「外」ではなく「家の中」で起きている

多くの人が「熱中症は屋外で起こるもの」と思っていますが
統計上、熱中症が発生する場所の第1位は
実は「住居(家の中)」であり、全体の約4割を占めています。

1.目に見えない「輻射熱(ふくしゃねつ)」の恐怖
エアコンで室温を28度に設定していても
断熱性能が低い家では壁や窓が熱を持ち
そこから熱波が屋内に侵入してきます。
これが体感温度を上げ気づかぬうちに体調を悪化させます。

2.特に高齢者や乳幼児は室内でも注意が必要です
乳幼児は体温調節機能がまだ上手ではなく
床に近い場所(熱が溜まりやすい場所)で
過ごす時間が長いため、非常に危険です。
高齢者は暑さへの感度が鈍くなっており
「暑いと感じる前に、すでに体が限界に達している」
ケースが多発しているようです。
熱中症は家の中の方が危険な場所であるという
今までには無かった常識と備えを持つことが重要です。

3. 熱の出入り口「窓」
値上げラッシュが続く中で
『省エネ』は誰しも気になる点ですが
住宅のエネルギー効率を語る上で
窓は大きな影響力を持っています。
どれほど高価で高性能なエアコンに買い替えても
窓が断熱対策できていなければ
電気代が無駄になり、室内温度も改善されず
エアコンの吹き出し口に近寄りたくなるだけです。
エアコンをつけていても部屋が冷えない最大の要因は
屋外と屋内の熱の侵入に大きな影響を及ぼす「窓」にあります。

LIXILの調査によると
夏:約73%の熱が窓から「侵入」する
冬:約58%の熱が窓から「流出」する

いくらエアコンや暖房に頼っても窓によって熱が逃げ、入ってくる説明の夏と冬での違いを表しているイメージ

このように、住まいの燃費を決めるのは窓です。
自動車の燃費を気にする方は多いですが
住まいの燃費、省エネ性能を気にされる方は少ないです。
室内が高温時に、エアコンをケチるのは非常に危険です。
前述したように家の中で熱中症になる恐れがあります。
しかし、断熱性能が低い窓のまま冷房を回し続けるのは
無駄に光熱費を損失を続けているのと同じです。
日本サッシ協会の提言として
災害級の猛暑から命を守るためには
室内に入る熱の70%以上を遮断する窓の対策が
自宅での熱中症対策の要である、と言われています。

実際の住まいで起きている「寒さ・暑さ」

ここまで「窓」や「断熱」の
重要性についてお伝えしてきましたが
当社で工事を行ったお客様の家も断熱に課題がありました。
諫早市で築30年のご実家をリノベーションされたご家庭では
三世代での同居をきっかけに
「家の寒さ・暑さをどうにかしたい」
というご相談をいただきました。

家の寒さ・暑さをどうにかしたいというご相談から星のリノベーションにて断熱リノベを行った事例を紹介する画像

以前のお住まいは、断熱材がほとんど入っておらず
冬は足元から冷えが上がってくるような環境で
暖房を使っていても“家全体が暖まりにくい”状態でした。
夏場も小さなお子様がいるご家庭にとって
熱中症のリスクも考える必要がありました。

そこで、床・壁・天井にしっかりと断熱材を施工し
さらに窓をすべて高性能な断熱窓へ入れ替えることで
住まいの温熱環境を根本から見直しました。
その結果、一年中赤ちゃんが床でハイハイしても安心できる
安定して安心できる室内環境へと変化しました。
住まいの断熱化は「快適さの向上」だけでなく
夏の熱中症リスクや冬のヒートショックといった
命に関わるリスクを減らすことにもつながります。

最新の窓なら冬場の屋内の危険を守る!

命を守り、健康的になれる「断熱の凄さ」

冬、私たちの命を脅かす最大の敵は「ヒートショック」です。
暖かい居間から極寒のトイレや脱衣所へ移動した際の
急激な血圧変動は、心筋梗塞や脳卒中を引き起こします。
ヒートショックによる死亡者数は年間約1.9万人。
これは交通事故死の4〜5倍という衝撃的な数字です。

英国保健省の指針では
「室温18度未満は健康リスクが高まる」
と明確に定義されています。
家全体を断熱し、温度差をなくすことは
単なる贅沢ではなく「最低限の生存条件」なのです。

英国保険省の冬季住宅内室温指針では18℃を許容室温に。18℃未満で血圧上昇・循環器疾患の恐れ、16℃未満で呼吸器系疾患への抵抗力が低下するとしています。星のリノベーションでは断熱リノベで冬も温かくリスクの家を推奨しています。

断熱性能を向上させることは、病気の予防だけでなく
健康的で快適な生活環境をリノベでつくれます。

1.睡眠の質が変わる
夜間頻尿(過活動膀胱)の症状が軽減されます。
「夜、寒さでトイレに起きる回数が減る」だけで
睡眠が深まり、翌日の活動の質が変わります。
2.呼吸器と肌の改善
結露によるカビ・ダニの発生を抑え
気管支喘息やアトピー性皮膚炎の症状を緩和します。
3.活動量の増加
一年中家の温度が安定していると
暑さや寒さが原因による億劫さが解消され
室内活動が増え、結果として生活習慣病や
認知症のリスク低下に繋がります。

断熱性能を高めるリノベーションに対して
「住宅省エネ2026キャンペーン」の補助金制度が活用可能です。
条件を満たせば最大で200万円を超える還元の可能性があり
高性能な窓を手頃に導入できます。

住まいの断熱化は危険な猛暑日、酷暑日対策

住まいの断熱は、単なる省エネや光熱費の節約ではありません。
それは、毎年続く異常気象という新常識から
家族の健康と快適な暮らしを守るための「投資」になります。
2026年も高温となる夏はもう始まろうとしています。
窓から熱気や冷気を感じたら危険な傾向が出ています。

窓ガラス「健康・断熱」チェックリスト
▶1枚だけの「単板ガラス」ではないか?
(2枚組の複層ガラスが現代の標準です)
▶サッシの材質を確認
熱をダイレクトに通す「アルミ製」ではないか?
▶冬の温度差
リビングと廊下・トイレの温度差にヒヤッとしたことはないか?

どこから始めればいいか分からない…
というご相談でも大丈夫です。
家族を守る住まいづくりについて
ぜひ「星のリノベ」へお気軽にお問い合わせください。

 

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